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ヲレの○○道(印刷編)

 【12//2012】

 文章校正も終わり、どうにかイラストも形になりました。

 しかし、この時点で当初予定していた印刷所さんの入稿日を超えており、

そこから入稿への諸準備を始めると言う愚を犯し、更に停滞することに。

 

 まずは入稿形式。

 初入稿ということで直接入稿を検討し、対応データを準備するのに一苦労。

大元となるサイズ設定はできていたのですが、挿絵が入るから分割する必要があったんですよね。

 

 結局完成データをその都度分割し、壊れたセクションを再設定して文章はひとまずOK。

 

 次はイラスト。

 入稿には指定解像度で作成し、四隅は塗り足しを計算したりと聞きなれない文字が

ホームページに飛び交っており、その都度ググって作成。

 色調も通RGBではなく、CMYKで作成する必要があることをここで知り、対応形式に変換したらちょっと

色が落ちました。今更訂正ている時間は無かったのでそのままにしました。

 

 最後は挿絵。

 これが非常にデリケートらしく、印刷可能なトーン範囲や、モアレという言葉の前に

写真などの変換には気を使いました。

 どうにか出力に成功し、いざ印刷所へ、

 前日から突貫で作業していたので、最後の最後で漏れがありそうで不安でしたが、

とりあえず締め切りを超えていたので、大幅なミスがないことを祈るのみでした。

 

 しかし、福島は遠い。

移動時間も旅費も馬鹿にならない出費です。

 営業時間ギリギリにどうにか到着し、データを確認してもらうと

案の定不備が。…どんなページでもノンブルは欲しいんですね。

 

 その他モアレる恐れのある箇所を数点指摘され、多少凹みましたが、

そんなことを吹っ飛ばすことを直後に言われました。

 

 それは、印刷料金。

 ……わかってはいましたが、あの場で売られている本が薄くて高い理由が、

そして文庫本サイズがどうして少ないのかよくわかりました。

 

 ましてやカラーの口絵をいれる愚行とも言える行為が滅多に見られない訳もよくわかりました。

 それでも、記念すべき第一作、そして何より同人誌の根底たる自身が納得の行く作品を作り上げるため、

お願いしました。

 

 帰りの電車賃すら勘定しなければならない状況下で、気持ちは今年一番、晴れやかなものでした。

 

 完成品は当日現地で始めて顔合わせとなりますが、今から楽しみです。

Category: 同人活動

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