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とあるMT分隊長の苦悩(モデラーズクラブ合同作品展2014裏話)

 【24//2014】

 自分の予想を遙かに上回る結果となりました第25回モデラーズクラブ合同作品展
 
 かつて無い規模で援護を頂けることとなった今回、要請者たる弱小サークルの分隊長には
大きな苦悩がつきまとっておりました。

 以下当日の行動の懺悔となります。  
 事前の告知通り、全国各地から参戦頂くことなったいたため、イベント当日前後も休暇を取得し
火曜日から帰省を計画しておりました。
 
 しかし、直前の準備に手間取り、深夜出発のつもりで仮眠したら、水曜朝までガッツリ寝てしまい、
慌てて出撃することになりました。
 出張先からの帰省には丸一日を費やすため(約8時間)、道中秋葉原によって休憩がてら
模型制作における消耗品の補充と展示ベースを買い漁り、前々から気になっていた
駅前の回転寿司で体力を回復した時点で19時を回っていました。
 
 その後は東名高速をひた走り、実家に到着したのは22時過ぎ。
 客間におかれた増援機を納めたダンボールを自部屋に映しただけで轟沈しました。
 
 翌木曜日。
 ワンフェスと異なり、事前の開設時間が少ないイベント&お借りしている作品という性質上、
現地での展示をスムーズにするため、一度全ての作品を開封、組み立てる作業に一日を費やしました。
 
 幸い、梱包については完璧であったため、欠品パーツは存在しませんでしたが、精密な作品故、損傷してしまった
機体がいくつか見受けられました。
 素塗りモデラーな自分としては、グラデーション塗装や細部に汚しが施された作品の接着一つとっても
冷や汗ものの作業でした。(未だに触っただけで塗料が剥げると考えております)
 
 予定では、主催者特権で一つ一つ撮影ベースでじっくり鑑賞したかったのですが、全作品の取り出し、
そして何より、シークレット機体の二つを仮組した時点で、SAN値が底を着き、昨日購入したベース(10個)を
組み立てたところでダウンとなりました。
 
 そして金曜日。
 設営可能時間は21時となっていましたが、サークル代表との合流、ホテルチェックインや地元模型展の散策の
ため実家を早めに出発。
 
 ・・・・この時点で自分の車両には過積載気味の状態でしたw(占有空間的に)
 
 助手席に代表を押し込み(笑)一端チェックイン。衣類等をパージし夕食後、20時過ぎにはツインメッセ入り。
 
 既に出展者でごった返していました。
 それもそのはず、継続参加者の方にとってはそれまで前日設営可能時間がもっと早かったからです。
今でもその風習が残っており、駐車場の兼ね合いもあり、21時前に集まるのは恒例となっています。
 
 逸る気持ちを抑え、会場が開くのを待ち、いざ自身のスペースに赴いたところで動きが止まりました。
 
 ・・・・事前に通知されていましたが、やはり、スペースが狭い。
 元々イベントのキャパが飽和気味なのは伺っておりましたが、己の呼び掛けにそこまで援助は頂けないだろうと
楽観視していた事が猛省されました。
 
 しかし、託して貰って展示しないのは失礼極まりないので、どうにか配置できるレイアウトを考えていたら
前日設営可能時間たる22時になっており、結局前日の機体展示は0となりました。
 
 そしてイベント当日。
 増援部隊の師団長をお迎えし、一路ツインメッセへ。
 
 会場は9時となっておりますが、例年それより早く開かれるのは周知のことでしたので大慌てで機体展示を開始。
 明らかに展示範囲が狭い中、流石のプロ裁きと言った速度で次々と作品を並べて頂けるのを横目(一時ガン見)に
最重要機体の設営を開始しました。
 その間にも増援部隊たる卓越した腕を持つモデラー様たちが合流してくださり、ご自身の作品の展示を終えた
方々に対し、混乱の極みにあった自分はお預かりしていた作品の展示を依頼する暴挙に出ました。
 
 お預かりしてある作品はどれも非常に精巧な作品。しかもそれをお願いした方々は紙面を賑わすプロの方々。
 
 ・・・・今思い返してもなんたる無礼。この場を借りて再度陳謝致します。
 
 そんな主催者の無茶振りにも笑顔で手を貸してくださった方々のおかげをもちまして、開始前の展示完了を迎えた
次第です。
 
 教訓となった点は他にも、四次元ポケットよろしく修復工具一式を「皆さん」お持ちだったり、作品各々の映える
ポージングなど多岐に渡りました。
 惜しむべくは自分の疲労が予想以上に溜っていたこと。
 またとない一品を撮影する気力が残ってなく、辛うじてシャッターを切った画像もブレブレという
血涙物の顛末でした。
 
 そして最も恥ずべき点は「お預かりした作品を一部破損、紛失」したことです。
 
 今後、助力頂く事を念頭に包み隠さず公表致しますが、今展示会においてお借りした作品の内
・一部破損 3
・パーツ紛失 1
という非常に申し訳ない結果となったことをこの場で謝罪致します。
 
 一応出来うる限り修復、紛失パーツを補填させていただきましたが、作品の取り扱いには
今後も研鑽が必要だと切に感じました。
 
 他にも車両、ホテルの手配、打ち上げの予定等々、幹事としての側面も課題の残る展示会でしたが、
その疲労を補って余りある、非常に有意義な時間であったことは、今後への熱意が証明してくれる
ことでしょう。
 
 そんなわけで、ブースの向こう側話でした。
 
 

Category: 同人活動

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