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The Fatal Day 編集後記 ②

 【14//2013】

 執筆に当たり、多くの制作支援サイトで勉強させて頂きました。
その中でやらかしそうだった点は以下の通り。

・作中で視点、時間の移動が多すぎないようにする。
・一度に登場人物を多く出さない。
・始まりから溯って話が始まらないように。


 それぞれの理由はサイトに詳細に記載されていました。
結果としてまともに守れたのは二つ目だけでした。
しかもオリジナルキャラを当てて、その数を誤魔化すという反則技で。


 これらは読み手に混乱を招かないようにするため、
主要人物に感情移入していただくため、何より物語の進行速度を
一定にする為に配慮すべき項目でしたが、初っ端から禁忌とされる
未来から話を始め、半ば結末が見えている中で読み進めていただく
ことになったのは、勿論理由があります。

 時代の最先端を行くアーマード・コアの歴代オープニング。
ラストレイヴンも当時としては驚異的なクオリティでした。
(個人的には今見ても素晴しいと思っていますが)
自分としてはどうしてもあの頃の高鳴りを呼び起こさせるシーンを
冒頭に持ってきたかったのです。
 
 この考えは今後の発行予定の作品にも継続する予定です。
まだ「彼女ら」がいますから。


 多数の登場人物の登場も専用サイトを作り登場人物の紹介を
するなど、作品以外の場で情報公開していれば、複数の人名による
読み戻しを強いることもなく、展開に幅を効かせることが
できましたが、手にしていただいた媒体のみで完結できるように
するため、登場人物紹介ページと各巻ごと段階をつけて名前を
出すようにすることで凌ぐことにします。
 
 それ故、主要人物も一巻で登場した時は名前を出さずに
登場した人物が、現在執筆中の二巻では大暴れしておりますが。

 次は一冊に纏める上での諸問題について残そうと思います。

Category: 同人活動

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