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D-day -結果報告④-

 【08//2009】

Day-1-2

  自分は一度登った山へ二度登ったことは今のところありません。

 (登頂出来なかった山は除きます)

  それ故、登山の度に先の見えない刺激的な旅となっています。

 

  今回は縦走だけあって、目的地が日が沈む段階でも見えませんでした。

  でも

  体力補給しながら地図を拡げてみると、行程的にはまだ半分ほどあることが判明。

 時間的には日没が近づく頃、本来なら日没に行動することは控えるべきなのですが、

 流石百名山、道がしっかりしており、安心して登ることが出来ました。

  途中、稜線上に池があったり(標高が高いのに池があるのは不思議でした)

 見晴台があったりと、寄り道の誘惑が多々ありましたが、時間の都合上、断念

 (見ることは見ましたが)。徐々に暗くなる山道を進み、そろそろライトを準備しようかと

 思った時に希望の標識が、

  Dsc00145

  登山中、目的地の標識が見えると気持ちが高ぶるものです。

 (道中もありましたが、後4時間とか書かれているとちょっともってかれます。最初なら

  いいのですがw)

  そこで見えたのがこの景色、

Dsc00146

  ライトの準備は山小屋でと言うことで、そのまま進軍。ちょっと歩いたらようやく

 目的地(当初)の千枚小屋に到着。

Dsc00147  携帯なのですいませんw

  バスを待っている時に、個々の山小屋が数ヶ月前、焼失したと聞いていたため、

 少し気にはなっていましたが、すぐに臨時の小屋が出来ていたみたいです。

  

  本来ならここでテント場を借りて宿泊する予定でしたが、地元山岳会の方の有力情報を

 得ていたため、山頂を目指すことにしました。

  ・・・・・・実はここでテント泊とも思ったのですが、登山前に親に無事の連絡を日に一回は

 入れると告げていたため、連絡をしようとしたら、なんと圏外。

  あわてて山小屋のお兄さんに電波が入るところを聞いたところ、なんと山頂の稜線沿い

 しか入らないとのこと。どのみち山頂まで行くことになっていたのですw

 

  ここに来てようやく空腹を覚え、山頂への気力を養うため、暖かい食事を取りました。

 (こういう時でないと有り難みが分からないのはどうかと思いますがw)

 山小屋のお兄さんは今から山頂へはよした方がいいと言ってくれましたが、

 初めてではないので大丈夫ですと伝え、本日最期の行程へと進みました。

 

  何が大丈夫かというと

    ・道がこんなにしっかりしてない登山道も夜間歩いた経験があるため

    ・もっと劣悪な状況も過去に与えられてことがあるため

 でした。何より自分のペースで進んでいいだなんて、こんな恵まれた夜間行軍はないです。

  

  山小屋を過ぎて少し歩くと森林限界に到達し、強風の中進むことになりました。

 マップでは山小屋からは数十分でつくとのことだったので、夜間を踏まえ、1時間以内には

 着けるだろうと思って進み、19時20分。本日の目的地である千枚岳に到着しました。

  

  これから寝るまで、いろいろあったのですがそれは次回。

                                             〈続く〉

Category: 登山

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