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甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳②

 【11//2010】

 そして翌日、予報通り雨が降る中登山開始。

 

 最初に挑むは、甲斐駒ヶ岳です。

今回の登山の課題は、

・体力の低下度の把握。

・雨天時の3000m級の山はいかなる物か

です。

 

 今年はちょっと忙しく、春の出張での高尾山を除けば、初登山になるので

難易度が低い(と思われる)山をチョイスしました。

(本によるとそこそこの難易度になるようですが、この後の計画を前にすれば序の口だそうです)

 そして、雨天下での影響はどこまで出るのかを検証することにしました。

 

 とりあえす、速攻で息が上がりました。

体力低下もありますが、久々すぎてペース配分を無視して突っ走りすぎました。

それにもまして、レインウェアを着るべきか脱ぐべきかの体温調節に苦労しました。

 登山ペースを取り戻した頃仙水峠に到着。雨と強風が体温を奪う中、本格的な

登に入りました。

 登っているときは汗だくになり、休憩すると凍えそうになる中、駒津峰に差し掛かったとき、

雲の切れ目から一目でそれとわかる甲斐駒ヶ岳が姿を表しました。

DSC03762 
 塗れた岩場を慎重に下り、六万石についたときには、

風が本格的に強くなり、グローブがぐっしょりとなって、ますます

体温調整が難しくなりました。

 ここからは山頂へ頂上コースと迂回してゆっくり登るコースがあるのですが、

今回は迂回することにしました。

 遠目でも印象的な花崗岩が雪と見まごうほど山を白く染めるなか、強風と雨にどうにか屈せず

山頂に到着。

 ・・・・したのは良かったのですが、何にも見えませんでした。

それに加え指が本格的に凍り付き、山頂で切れたシャッターはわずがにこれだけです。

DSC03765 
(レンズに水滴がつきまくって撮影どころではなかったです)

とりあえず風がしのげる場所でスペアのグローブに換装し多少暑くてもいいので防寒対策を万全にしてから

下山を始めました。

 途中幾度か風がやんだので山頂ではとれなかった山肌を撮りつつ六万石まで戻りました。

(よくよく考えたら一眼レフデジカメの山デビューだったんだよなぁ。散々だw)

 帰りは駒津峰から別ルートを通る予定だったので、来た道を戻るだけと軽く考えていたら

案の定滑落しました。

 稜線から外れたわけではなかったのでたいしたことはなかったのですが、3度目だったので

いい加減肝に銘じておきたいです。

 

 駒津峰に戻る途中ガスの切れ目から幻想的な光景が広がり、震える中しばらく

景色を堪能しました。

 DSC03781
 

 駒津峰より双児山を経て下山。

 途中紅葉が綺麗でしたが、見る角度が内側のためちょっと残念でした。

 

 明日は仙丈ヶ岳。

 沢山食べて鋭気を養います。

 

 

 

Category: 登山

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