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No.001③

 【26//2012】

 近付く山を前にテンションが上がっていく中一抹の不安もありました。

 DSC09315

 それは、登山行程の変更について。

 

 始発のフェリーの島到着は8時40分。そこからどう頑張っても日没までには下山することは

難しいと言うことです。

 

 縦走は既に不可能なのでピストン登山になるのですが、一度も登ったことのない山でしかも

積雪があるとなるとコースも定かでないので更に時間がかかるのは間違いありません。

 

 ペンションの夕食を注文してある以上、ゆっくりと登れる登山には出来ないと結論づけ

島へ到着しました。

 

 ペンションで不要な物(山頂での自炊は諦めました)をデポして借りた車で即登山口へ

準備運動もそこそこに登山開始。

 

 離島とはいえ流石百名山。道中の整備は完璧で第一見晴台まではすぐに到達できました。

 DSC09329

 そこからの眺めは素晴しく、見上げる山頂は雪に覆われていました。

 DSC09325

 向こうに見えるのは礼文島(レヴン島)いい名前だw

 

 少し登ったら遂に積雪が道を覆い始め、脇から伸びる木々は氷を纏い

重く頭を垂れて行く手を遮り始めました。

 DSC09333

 他に脇道はなく、腰程まで垂れ下がった木々を避けるには、匍匐前進しかありませんでした。

 

 しかも道は雪で覆われており、10月の気温がなければかなり厳しい行程でした。

 DSC09332

 そこから先は天候も崩れ、更なる生涯が立ち塞がりました。

 

Category: 登山

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