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新天地初登山

 【07//2012】

 福島に来たからには、こちらで登れる100名山を行かねばならないという

使命感の元、地元で情報収集に努めておりました。

 そして先日、イベントも一区切り着いたのでこっちの趣味も活動再開。

 出た結論として冬山より山開きをしてから登った方が安全だという結論にいたり、

安達太良山へ行ってきました。

 

 選んだ理由としては、福島県内の100名山で比較的容易に登頂可能な山だからです。

 

 ジムで体力維持に勤めはしましたが久しぶりなのは否めないので、

時間的にもかなり余裕のあるプランを組んで出発。

 

 冬場はスキー場として開かれているので、登山口にはそのままゴンドラが稼働していました。

 

 折角の登山なので最初から登っていこうとも思っていたのですが、予報では午後から天候が

崩れる模様。

 

 結局時間的余裕をとり、ゴンドラを使用。

 

 1時間とちょっとかかるところを6分で一つ手前の山、薬師岳山頂へ到着。

 DSC07729

 山頂からの景色は多少曇っていましたが、そこから目的地たる安達太良山山頂は

はっきりと見えていました。

 

 どれだけ足が鈍っているかと冷や冷やしていましたが、この山は高尾山並に整備が

成されており、特に危険を憶える箇所もなく、勾配も緩やかで1時間ほどで山頂へ。

 DSC07733

 道中の残雪には驚きましたが、携行してあったアイゼンを装着するほどでもなかったので

雪の感触を味わいつつ進みました。

 DSC07741

 山頂からの景色は360度新たな大地が広がっており、新鮮な気持ちでした。

(過去のアルプスでは以前登った山が見えたり、地元の街が見えていたりしたので)

 

 予定よりかなり早く山頂に着いたので、空腹も憶えず、多くの登山者で賑わっていたので早々に

次なるルートへ進路をとりました。

 

 2000mを越えない山なので稜線も森林で覆われているのかと思っていたのですが、

この連峰はパノラマを楽しめながら歩くことができるそうなので機会があったら縦走プランを

立ててみようかと思いました。

 

 下山ルートは注意書きがあった馬の背と言うところからの山小屋ルートに気をつけて

(硫黄臭が漂うほどのガスが滞留し以前事故が起こっているそうです)なだらかに下山。

 

 途中も馬車道という整備された道をゆったりと下り危なげない登山となりました。

 DSC07804

 最後に通った遊歩道もいい景色でしたし、天候も持ってくれて久しぶりに予定通りの

登山となりました。

 

 作った昼飯を家で食べたこと以外は・・・・。

Category: 登山

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リア充-6

 【31//2011】

 残すは帰路の撮影のみですが、昨日の夜間には見えなかった光景が広がっていました。

 

 ただ、下りは予想以上にすべりました。

 DSC07309

DSC07313

DSC07316

 夏に来た光景は橋でわずかに分かる程度でした。

 

 登山口に戻ったのは15時。

 

 色々と多くのことを学べて、昨年とは違った意味で充実したクリスマスでした。

Category: 登山

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リア充-5

 【31//2011】

 山頂へのルートは文三郎道を選択。

 

 理由は風向きです。

 

 比較的風を回避できる道だったので選択したのですが、

道があるかが心配でした。

 

 問題となる梯子場までは予想以上に早く着くことが出来ました。

軽装の快適さは予想以上でした。が非常の際の備えを一切無いという

心理的不安はついて回りましたが。

 DSC07284

 梯子場から見上げても山頂は見えません。ピッケルをサポートにしアイゼンが梯子にはまらない

ように注意しながら稜線へ出ると、いよいよ強風が襲い始めました。

 

 昨日降り積もった雪が強風によりトレースを消し去る中、ピッケルで道を探りながら上りました。

硬いところを探りキックで足場を固めながら一歩一歩向かいました。

 

 道中風を凌げる所がないところでは対風姿勢で風がやむまで耐えるのですが、

そうこうしていると目が開かなくなりました。

 

 瞼に付いた水滴が凍り付き目が開かなくなったのです。

 DSC07287

 グローブで目をこすりつつ最後の難関の鎖場へ。

 

 幸いにも鎖が残っていたのでどうにか最終アプローチまで到着。

 

 最後はピッケルをハーネスに刺し、両手で登ることで登頂成功。

 DSC07288

 相変わらず山頂からの兆候は望めませんでしたが、費やした労力はかつて無いものだったので

胸に来る物はありました。

 

 山頂にとどまっていられたのは数分。戻りは地蔵尾根ルートを考えていたのですが、

山頂小屋まで行くのに強風の凄まじさを体験したので往路と同じルートで帰還。

 

 業者小屋に戻ったときは本当にほっとしました。

 

 一杯飲もうとした飲み物は凍り付いていましたがそれでも美味かったです。

Category: 登山

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リア充-4

 【30//2011】

 周りの風景とは想像も付かないほど暖かい環境で床についたら

稼働時間が36時間超えていたなぁと思う間もなく夢の中へ。

 

 夜が明けると赤岳鉱泉特有のアイスクライミングの設備が明らかになり、撮影をしようと

カメラを持って小屋を下ったときに、手痛い洗礼を受けました。

 

 アイスバーンを甘く見ていたためここまでアイゼンを履かずに行動していたので、思いっきり転びました。

 DSC07277

 尻を強打しながらもカメラを死守し、壁面を撮りました。

 DSC07280

 食後直ちにアイゼンを装着し、中継地点となる行者小屋へ向かいました。

 

 道中アイゼンワークに苦労しながらどうにか到着。

たびたび外れそうになったため、調整するためにグローブを外すと稼働出来たのは

数分でした。

 

 行動をやめるととたんに襲う冷気。何をするにも計画的にしないと行けないなぁと痛感。

 

 行軍に備え目的地を見上げると雲に覆われて見えません。

 

 ただ移動する雲の速度を観るとかなりの風が予想されます。

 

 不安が襲う中撤退か決行かを決断しました。

 

 結果として、行けるとこまで行ってみようとしました。

そして、余計な物は全て置いていくというデポをやってみました。

 

 基本単独登山なので全て自身で対応できるように装備を持って行動するのが

常なのですが、予想以上に足への負担が大きかったのと、突風対策として

ザックごと置いて行くことにしました。

 

 ここからの装備品は、師匠から頂いたピッケルとザイル、チョコレート1枚とスニッカーズのみ。

突風対策にゴーグルを装備して移行としたら、呼気で曇り即座に凍結。

 

 結局目を保護する物はない状態で向かいました。

 

 ここからは本当に勉強になりました。

Category: 登山

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リア充-3

 【29//2011】

 進むにつれて一面の雪景色のなか急ぎ足で宿泊先へ向かったのですが、

周りの光景をもっと鑑賞していきたかったです。

 

 そうこうしているうちに肉眼では厳しいほど暗くなってしまったので

ライト点灯。アイゼンは装備しないまま進んでいくと、至る所で

転倒しそうになりました。

 

 宿泊先である赤岳鉱泉に付いたのが17時30分。ギリギリでした。

 

 電話の通り小屋は宿泊客であふれかえっており、自分にあてがわれた部屋も

既に多くのお客さんがいました。

 

 テーブルごと思い思いに楽しまれている中、食事の支度が調うまで小屋を散策。

 有数の山小屋であるだけあり、展示されている登山グッズメーカーもそうそうたる物でした。

 小屋に隣接されているアイスクライミング用装備が目を引きましたが、挑戦するのは次回に。

 

 そうこうしているうちに食事の準備が出来ましたので、一人で贅沢な時間を過ごしました。

しかし、驚いたのはその食事、山小屋でこれほどの品を出して頂けるとは思いませんでした。

よくよく考えたらクリスマスイブだったなぁ。

 

 食後はお楽しみの一杯タイム。

 炊事場の窓も凍り付いていたのでガスも寒冷地用で対応したのですが

なかなか点火しません。

 絶対手放さないジッポーが暖まっていたのでそれから点火。

 

 熱々のイチゴミルクティーをしんしんと降る雪を眺めながら楽しみました。

 

 風情を楽しむ傍ら、翌日の事が気にかかりました。

 

 トレース、残っているかなぁ。

Category: 登山

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